今年2021年の母の日プレゼント。
まさか昨年同様、コロナ自粛生活になるとは思いませんでした。
だから、昨年と同じものを贈るのも・・・と、躊躇しています。
ワンオペ子育てウーマン
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2020年は外出しなかった。室内でも楽しめる胡蝶蘭を贈る。
保育園の卒業式も短縮。
小学校も休校になってしまったので、子どもも【外出=悪】という見解になっていました。
買い物すら、出ることはなかったです。
そんな子どもと母の日のプレゼントとして、こどもの祖母(実親)に選んだのは胡蝶蘭でした。
胡蝶蘭を贈った理由は3つ。
- 長い期間咲く。
- 畑仕事で疲れた時、癒されてほしい。
- 緊急事態宣言が解除されたら、こどもの祖母(実親)のところに出かけるから、きれいに咲いたか見たい。
実際、緊急事態宣言が解除された8月に行ったとき、なんとか花はついていました。
おおよそ1万2千円の胡蝶蘭を贈ったのですが、4カ月楽しめたのなら、4000円/月というところでしょうか?
なぜ胡蝶蘭?母の日はカーネーションを贈るのが定説では。
カーネーションを贈ることも考えましたが、祖母(実親)がいるのは標高700mの山の中です。
気温が平野の気温とは異なります。
天候によっては、5月でも霜が降りることがあるのです。
そう、マイナス気温になるのです。
いくら屋内でも、通販で贈られるつぼみが標準のカーネーションでは、すべての花が開くかわからない。
そんな気がしたので、胡蝶蘭にしました。
カーネーションも安いものでしたら早割でおおよそ3000円から購入できます。
4月中旬までは早割対応で購入できそうです。
2021年母の日は?母の日はカーネーションを贈るのが定説では。
今年もカーネーションは外そうと考えています。
標高700mでも、柏葉アジサイは育っています。
だから、アジサイでも贈ろうかと。
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アジサイならば、鉢から出して土に直接植えることが可能です。
来年、再来年・・・と、楽しませてくれることを願い、贈ろうかな。
遊びに行く楽しみを、演出するのも大事ですね。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。