子育て

生理用品と女性と。快適に過ごすために選択すること。

最近、生理用品の種類が豊富になってきて嬉しいと感じています。
あ、使い捨てナプキンが豊富になったという訳ではないです。

  • 紙ナプキン
  • 布ナプキン
  • タンポン
  • 月経カップ
  • 経血吸収型パンツ

あなたはいくつご存じでした?
まさか・・・まだ紙ナプキンだけですか?

女性が活躍するのに、女性を意識せざるを得ない月に一回訪れるアレ

 

女性同士の隠語で【アレ】というと、生理という場合が8割の時があります。
本当にこれが厄介で。
この【アレ】の時期になると個人差はありますが、頭痛、腰痛、腹痛、過食、絶食、イライラ・・・。
なんの病気のオンパレードだよ!?というぐらい、複数のものが一気に来ます。
と同時に、主張するかの如く経血が発生するわけです。

でも、この問題。
私も親子で会話をしたことがないし、なんで発生するのかもよくわからず。
とりあえず、赤飯が訳も分からず食卓に並んだことはわかります。
(多分、家族は受験合格したお祝いとしか思われていなかったと思う。)

子どもを産むためにはとても大事なことですが、女性どうしてもお酒が入らないと話すことがない秘密の話。
さて、どうやって子どもに説明すればよいのだろう。
子育てする方は悩みませんか?

子どもが女の子だったらいずれ本人にも訪れるものだと、オープンなご家庭もあるかもしれません。
でも、子どもが男の子だったら・・・。
いやいや、どう説明すればいいのよ?

私は子どもに
【人間は1カ月に1度、リセットする機会を与えられる】
と話しました。

間違っていないですよね?
ただ、男の子は血が出てきませんが、最近は【男の生理】も発見されましたしね。
女性の生理とは異なり見えるのもではないですが、月に一度、イライラしたり、集中力がない時があるようです。

 


 

産後からとても気になるようになった【アレ】を対処するためにグッズを変えた。

 

出産前はずっと使い捨ての紙ナプキンを使用していました。
でも、出産後からとても気になることが起こりました。
生理中の経血の匂いがきつい。

紙ナプキンを変える時、風邪対応でマスクをしていてもなんか漂う匂い。
これが気分を悪化させることが、たまに発生するようになりました。

  • 匂い解消
  • 生理用品を購入するのが面倒

これを解決できないかと思い、購入したのが経血カップ(別名:スクーンカップ・生理カップ)でした。
今は、経血カップだからこそ、月に一回の【アレ】生活が快適になりました。

形状は二種類あり、日本製とドイツ製、アメリカ製の取り扱いがあります。
自分は形状的にすっきりしたフォルムのアメリカ製のエヴァカップを選びました。

どうしてこれを選んだのかというと、月経カップを買いなおす理由として、カップを取るときに凸部分を引っ張るのですが、そこを引っ張り切ってしまうという口コミでした。
それならば予め凸が短いもので、カップの下側を二本指で摘まめばよいだろう。
どうせ、凸部分を引っ張り切ってしまったとしたら、カップを取り出すのにはカップを指日本で摘まんで出さねばならないのだから。

そんな思考です。

以前は大と小のカップと、洗浄用カップ(電子レンジ加熱)がセットであったのですが。
今はなくなってしまったようです。

これが日本製。フェアリーカップという名称のようですね。
他にローズカップという商品名の会社もあります。

こちらがドイツ製。メルーナという商品名。
凸部分が丸くなっているのが特徴。

 


 

月経カップに変えて3年。快適だから黙っておく。

 

感想としては快適。
月経カップを体内に入れていること自体、たまに忘れてしまう。
これ、12時間を目安に・・・とは言われていますが、若干長引いていることもあります。
長時間の利用はNGなので、溜まった経血を捨てるタイミングでは取り外しています。

生理用品の使用がまったくなくなったという訳ではありませんが、解放されたのは以下の3点。

  • ほぼ漏れない。(1年に2回ぐらい。装用時間が長すぎた。)
  • 匂いがない。
  • ナプキン被れのかゆみがない。

この問題が解決しただけで、こんなに快適になるとは思わなかったです。
ちょっと初期投資として考えたら高いかもしれませんが、自分の体質に合ったらランニングコストは安いと思います。

3年×12カ月×5日間×5回×10円(紙ナプキン1枚)⇒9,000円

3年使えばどこの月経カップを使っても、元は取れるという計算ですね。

他にも快適な理由。温泉も入れるし、子どもに生理中と話す必要がない。

 

実は、一番快適というのは、生理中でも温泉に入れるという利点。
漏れないので、気を使うことがないのです。
生理だからという理由で、プールに入れなかったり、海に行けなかったりという断り返事はしなくてもよくなります。

子育て中だと困るのが、生理が来ているときの子どもとの入浴ではありませんか?
紙ナプキンに血がだら~っと出ているのを見て、子どもがママ大丈夫?と心配されることがなくなります。
実は、この子どもに無駄な心配をさせることからの解放も、とてもありがたかったです。

 


 

最近の生理用品事情。経血吸水型パンツって知ってる?

 

実は2年前から気になっているのが、経血吸水型パンツ。
これ、普通のパンツに見えますよね。
でもこれ、生理中に履くパンツ。
紙ナプキンを使わず、そのまま履いてOKなパンツです。

メーカーは異なりますが、日本人女性が販売している経血吸水型パンツもあります。
こちらはパンツの形が4種類もあるので、自分の好みに形に合わせられます。

Period.

平均的な経血量を吸水してくれるみたいです。
金額も5,000円ぐらいですし、まだ、経血量の安定しない小学生の女の子には、ちょうど使いやすいかもな・・・と思います。
自分は月経カップを購入してしまったから・・・、買う検討はしません。
でも2枚購入するとして、おおよそ4年使えば元は取れますよね?

生理用のツルツルしたショーツは買わなくて良いですし。

 

【まとめ】憂鬱な【アレ】時間を快適に過ごそう。生理用グッズ、一度見直してみませんか?

 

コロナ禍で在宅勤務となり、個々に生活の見直しが行われている現在。
女性を認識させる生理用品も変えてみませんか?

忙しすぎて自分の体を楽にする方法に、今まで気が付かなかっただけだと思います。
気が付いた今、考えて、快適生活にするのも大事なことです。

毎月の【アレ】の悩みが、快適な【アレ】に代わることを願いつつ。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

【ご協力お願いします】ハートサポート2021-ザンビアの女の子に配布する布ナプキン作製支援を現地で-

 

現在、紙ナプキン製造メーカーである大王製紙株式会社が行っているTwitter募金。
発展途上国ザンビアの少女たちの生理事情。
月経カップを使っている人間が、布ナプキンの製作支援が正しい方法なのか・・・考えてしまうことはありますが、布ナプキンすらないという少女たちが救われるのならば、手助けするべきだと感じました。

どうか、支援ページのザンビアに暮らす少女たちの日常漫画を読み、Twitter支援していただけたら嬉しいです。
ハートサポート2021